【結婚前に知りたい!】国際結婚の大変な事3つ!

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国際結婚に憧れを持つ人は少なくないと思います。
しかし普通の結婚と違って、国際結婚ならではの大変なことももちろん存在します。
今回は私が経験して感じた、国際結婚における大変な事3つをお話しします。

ゆい
ゆい

実際にオランダ人夫と国際結婚して、日本で生活しております。

パスポート

行政手続き

国際結婚はとにかく行政手続きが大変です。
私が感じた国際結婚で大変な事、断トツでNo1です。
日本人同士の結婚ではやらなくてよいことを、国際結婚ではしなくてはなりません。

国際結婚の手続き

そもそもまず【結婚する】ことが大変です。
日本人同士の結婚では、婚姻届を記載し提出して終了ですが、
国際結婚では、結婚するための多くのステップが存在します。

必要書類を相手国から入手したり、大使館に連絡したり、場合によっては書類の翻訳作業を行わなければなりません。
それ以外にも国によっては面接を行う場合もあるようです。
また当たり前ですが、国際結婚では双方の国で結婚の手続きをしなければなりません。
国際結婚の手続きは国によって方法が異なるため、それぞれの国での結婚手続き方法を調べる必要があります。

私はオランダ人との結婚手続き方法が分からず、調べてもなかなか出てこないので
大使館や役所に問い合わせしまくりました。

VISA取得

既に夫婦のどちらかが、Visaを取得している場合は問題ありせん。(既に同じ国に住んでいる場合)
しかし2人がまだ別々の国にいて、これから一緒に生活しようとする場合、
どちらかがその国に長期で住むための有効なVISAを取得しなければなりません。

一言にVISAと言っても配偶者VISA、労働VISA、ワーキングホリデーVISA、国によっては個人事業主VISAなど種類は様々です。
取得の難易度もそれぞれ違います。

VISAの種類によってその国に住める期間や、労働条件なども変わってきます。

私たちはオランダ人夫の日本人の配偶者VISAを取得して、日本に住んでいます!
VISA取得手続き。それはそれは大変でした。

結婚したものの、VISAの取得ができず(審査が通らず)、一緒にむまでに2,3年かかってしまった、という話も聞いたことがあります。

またこれも国やVISAの種類によりますが、取得しても一定期間でVISAの更新手続きが必要になります。
労働VISAなど会社が行ってくれるようなVISAであれば、それほど大変ではないですが、
そうではない場合、自分たちでその都度書類を用意して更新手続きを行わなければなりません。

更新というと、運転免許証の更新のような手続きを想像するかもしれません。
しかし日本のVISAの場合、書類を提出し、審査期間を経てようやく許可になります。
場合によっては申請時に追加書類が必要になることもありますので、更新といってもそう簡単ではないのです。

行政手続きは大変です。本当に好きな人との結婚でなければ、挫折してしまいそうです。

異国での生活

国際結婚をすれば、どちらかが相手国で生活をします。
外国人でも、もともとその国に住んでおり、生活基盤もあり、生活に慣れている場合は心配はいりません。

しかしながら、外国人が初めての国で生活をする場合、その国の習慣やルール、システム・言語など知らないことが沢山あるので、分からないことや戸惑いを感じることもあります。

また外国人というだけで不利になることもあります。

例えば私たちは、初めて日本で家探しをした時、住むことを希望したけれど、外国人というだけで
断られてしまった
ことがあります。(配偶者が日本人でも)

同じような例で、日本では家を購入しようとしても、外国人は基本的に永住権がなければローンが組めません。

またこれは日本人の友達の例ですが、国際結婚をし海外で住むことになったけれど、その国で友達もいない、その国の言語もあまり得意ではない、ということでホームシックになってしまい日本に一時的に帰国している人がいました。

また私たちの場合、オランダが日本から遠い&お金がかかるということで、夫の実家に全く行っておりません。

義理両親は娘に会いたがっているのですが、子連れでの長時間飛行機も大きな壁です。

住んでからのギャップを少なくするためにも、
本格的に一緒に住む前に、何度か相手国を訪れることをおすすめします!

言語の壁

言葉の壁は国際結婚の中で一番大事な問題ではないでしょうか。

夫婦の間での会話のパターンは
①夫の国の言語
②妻の国の言語
③第三言語
④上記3つのどれかが混在

になると思います。

夫婦での会話で使われている言語が、夫婦どちらも話すことができれば問題はないかと思います。

ちなみに私たちの場合は③(英語)が約9割、残り約1割は②(日本語)のパターンです。

普段生活をしている中であまり言葉の壁がコミュニケーションの障壁になることは少ないですが、
たまに夫婦で話している中で、分からない言い回しや単語が出てくるときもあります。

私はポジティブに勉強になると思って気にしてませんが、もしその頻度が高くなればコミュニケーションに支障も出てくる可能性ももあると思います。(会話がなかなか進まなくなってしまうので)

また私たちの場合、夫の母国語であるオランダ語は全く使っていません。
夫は日本にオランダ人の友達がおらず、日本で生活している中でオランダ語を使う機会が全くありません。
夫はそれをネガティブには感じていないようですが、人によっては生活の中で全く母国語を使わないことがストレスになるかもしれません。
(私自身オランダに留学中、日本語を使う機会がを無性に話したい、と思った時期がありました。)

知り合いで、海外の人と付き合っていたものの、お互いのコミュニケーションはなんとアプリの翻訳機能を利用していた、という人がいました。
別れてしまったようですが、一緒に生活していくうえで会話をアプリに頼るのは、やはり難しいと思います。

また子供がいる場合、注意が必要だとも感じています。
(子供がお話しをするようになってから気が付きました。)

例えば娘が保育園で覚えてきた単語(日本語)を夫に話したとき、
夫が何のことか分からなかった時がありました。

また娘が保育園で朝先生に
「今日はお花とナインチェのズボンなんだ!」と話していて
実はこのナインチェとはオランダ語のミッフィーちゃんの事なのですが、
もちろん先生は分かってなかったので、私はとっさに
「娘が今言ったナインチェってミッフィーの事なんです!」と言いました。
私がもしその場にいなかったら、先生は理解せず、娘も先生なんで分からないんだろうと思ってしまっていたかもしれないです。

親が使う言語が子供に影響することはもちろんですが、それはいい事でも、悪いことでも起こり得ます。

まとめ

今回私の経験から、国際結婚で感じる大変な事3つを紹介しました。

行政手続き
異国での生活
言葉の壁

人によっては他にも大変だと感じることがもっとあると思います。

国際結婚は日本人同士の結婚と違い、行わなければならないことが沢山あり、多くの労力も必要とします。
憧れを持つ方もいるかと思いますが、国際結婚を目的になんとなく付き合って結婚するのではなく、
この人となら絶対一緒にやっていける!と思える人と結婚をすることをおすすめします。
(結婚の手続きが大変なので、万が一離婚するときもまた大変だとも思うので)

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